ルール
ルールが与えられた時、
「ルールはルールだから」派と「そのルール 本当に意味あるの?」派の2つにけっこうパッキリ分かれるように思う
これは幼少期時代にインプットされた親の考え方や教育が大きく影響するのではないか
なぜこんな話をするか
今日、
「おまえ 会社のルールちゃんと守れや」と言われ
「いや、ぼく そのルール納得してないので すいませんね」と悪気なく答える
「は?でも キミ 会社にいるんだから ルールの中でやるの当然やろ」
「いやー、そうなんですけど そのルールあんま好きじゃないでね、すいません」
「いや、だから、ルールなんだから。これ問題になるよ。今、罰則厳しんだよ どうすんの?」
「いやー、そうすね、まあ そんときはそんときすね。ルールがもうちょっとイケテル感じだといいんですけどねー 僕的には」
「もう ええわ・・・ どうなっても知らんから」
とてもダイバシティを実感したっすね