Boku_to_Kimi 世界一の日記

コンサルタント必見「ビジネス個性を大切に」をテーマに、現役コンサルタントたちが曝け出す苦悶の協奏曲

第三の耳

今日 マックスから 第三の耳 というものを聞いた

もちろん 初耳。

聞いた瞬間 画像をみせてもらった瞬間 自分の理解を超えすぎてて 意味がわからんというか、頭ごなしに否定してしまった

あらためて ネットで調べてみると

オーストラリアのパフォーマンスアーティスト、ステラーク氏は芸術のために自身の腕に第三の耳を移植した。彼はWi-Fi接続マイクを移植し、彼が耳にしたことを世界中のあらゆる場所の人々に聞いてもらうというビジョンを追求している。芸術が驚きをもたらすとき、それは面白くなるんです、とステラーク氏はCNNのインタビューで語った。なぜなら、それが不安、不確かさ、アンビバレンスな感情、身体に世界を再確認させる反応を生み出すからです

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いやいやいや、ear〜〜 意味が分からんて、全然。

彼が耳にしたことを世界中に届けたかったら、ネットに繋がったスピーカーもてばいいじゃん。

なぜわざわざシリコンで偽物の耳を作って わざわざマイクをつけて手に埋め込むのか

と、普通に合理的に考えちゃう時点で 自分はこの人の足元にも及ばんてわけ

こういうぶっとんだ人は 周りから理解されず 苦しむことも多いだろうけど 稀有な才能・感性だから がんばってほしいな

本日をもちまして 私は 耳の埋め込み活動 推進派です